はじめに
※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
愛犬との車中泊、夏になると気になるのが「暑さ対策」ですよね。
「うちの子、車の中で暑がってないかな…」
そんな心配、私もずっと持っていました。
我が家のペットは白柴の らむちゃん。車中泊やキャンプに、いつも一緒に出かける大事な相棒です。
ただ、夏になると悩ましいのが車内のこと。普段敷いているカーペットは、さすがにこの時期は暑そうで…。休憩中や寝るときに、少しでも快適に過ごしてほしいなと思っていました。
そこで今回、クールマット(接触冷感マット) を導入してみました。この記事では、実際にらむちゃんと使ってみて感じた「良かったところ」「正直イマイチだったところ」を、写真たっぷりで正直にレビューします。
⚠️ その前に大切なこと(安全の話)
グッズの話に入る前に、これだけは先にお伝えさせてください。
エンジンを切った車内に、犬だけを残すのは絶対にやめてください。 夏の車内は短時間でも驚くほど気温が上がり、犬の熱中症は命に関わります。窓を少し開けても十分ではありません。
犬の熱中症のサインは、
- ハアハアと激しく呼吸する(パンティング)
- よだれが大量に出る
- ぐったりして反応が鈍い
こういった様子が見られたら、すぐに涼しい場所へ移動して体を冷やし、動物病院に相談してください。
そして大前提として——クールマットはあくまで「快適さのプラス」であって、「安全対策の代わり」にはなりません。 エアコンや日陰、こまめな水分補給とあわせて使うもの、という位置づけでご紹介します。
結論:忙しい人向けまとめ
先に結論だけ言うと、我が家はこの組み合わせに落ち着きました。
- クールマット(接触冷感タイプ)… ひんやりして、らむちゃんが自分から乗るように
- 車内用扇風機 … 空気を動かすだけで体感がかなり変わる
「とりあえず何か対策したい」という方は、まずクールマット1枚からで十分効果を感じられると思います。
📌 ネットで買えるおすすめ品は「買うならこれ」にまとめました。
我が家の車中泊ベッド(普段はコーナンのカーペット)

普段の我が家の車中泊は、フラットにした荷室にコーナンで買った ガベル柄のカーペット を敷くスタイル。見た目もあたたかくて気に入っているのですが、正直、夏はちょっと暑い…。
秋冬はこれが心地いいんですけどね。さすがに気温が上がってくると、らむも私も「ちょっと暑いね…」となってきたので、夏仕様にチェンジすることにしました。
夏はクールマットにチェンジ!

そこで敷き替えたのが、こちらのグレーの クールマット(接触冷感キルト)。
敷いた瞬間の見た目からして、もう涼しげ。触るとひんやりして、カーペットのときとは体感が全然ちがいます。
- 購入場所:ドン・キホーテ
- 商品名:もっちり強冷感キルト
- 一緒に使っている枕:極冷感 リバーシンプルまくら(ドンキ)
購入したのは、7月の伊勢旅行の前。その少し前、琵琶湖に車中泊で出かけたときに「そろそろ夏仕様に変えたほうがいいな…」と感じたのがきっかけでした。
使い方はシンプルで、普段のカーペットの上から、そのまま敷くだけ。難しいことは何もありません。
ちなみに我が家の車中泊ベッドは、下から重ねて3層構造になっています👇
- 一番下:WAQのインフレーターマット(これが寝心地のベース)
- 真ん中:普段のカーペット
- 一番上:今回のクールマット(夏はここが主役)
乗っているエブリィは、後部座席を倒すとほぼフラットになるので、この組み合わせだと熟睡できるレベルの快適さ。車中泊でぐっすり眠れるのは本当にありがたいです。
実際にらむちゃんと使ってみた

で、肝心のらむちゃんの反応がこちら。
…この表情。伝わりますでしょうか(笑)。マットに乗せたら、この通りごきげんな笑顔を見せてくれました。
しばらく使ってみて感じた、正直なところをまとめます。
良かったところ
- ひんやり感がちゃんとある。 敷き替えた瞬間から、カーペットのときとの違いがわかります
- 軽いので撤去がラク。 後部座席を使いたいときは、サッと外せるのが地味に便利
- 普段のカーペットの上から敷くだけで、準備に手間がかからない
正直イマイチだったところ
- ずっと同じ場所に座っていると、だんだん冷たさが薄れてくる。 接触冷感マットの宿命ですね。乗る場所を少しずらしたり、扇風機と併用するのがおすすめです
扇風機との合わせ技が効く

クールマットだけでも快適ですが、車内用の扇風機と組み合わせると体感がさらに上がります。マットで下から涼しく、扇風機で空気を動かす、というダブル使い。
我が家で使っているのは、PRISMATE(プリズメイト)の充電式クリップサーキュレーター(PR-F091)。これがまた車中泊にぴったりなんです。
・PRISMATE 充電式クリップサーキュレーター PR-F091
気に入っているポイントはこのあたり👇
- クリップ付き&そのまま直置きもできるので、車内の好きな場所に設置できる
- 充電式・コードレス(Type-Cで充電しながらでも使える)だから、電源の取り回しがラク
- LEDライト付きで、夜の車中泊でもちょっとした灯りに
- 風量は3段階+自然なリズム風


本体の裏を見ると品番「PR-F091」(ライフオンプロダクツ製)と書かれています。ネットで買うときはこの品番で探すと確実です。
実際に使ってみて便利だったのが、車内ではクリップで固定できること。走行中に倒れる心配がなくて安心です。もちろん、そのまま置いても安定するので、車中泊はもちろんキャンプ場でも大活躍しています。
ただ、正直に言うと——扇風機の風はあくまで「風」であって、冷たい風が出るわけではありません。 空気を動かして体感を下げてくれるものなので、真夏の猛暑日には「もう一歩ほしい」と感じることも。
なので今、車中泊で使える小型の冷風クーラー(「ここ冷え」など)も検討中です。使ってみたら、また記事にしますね。
💡 写真に写っているポータブル電源については、また別の記事でじっくり紹介しますね(お楽しみに!)。
買うならこれ(実際に使っているもの)
私が使っているマットと枕は、ドン・キホーテで購入した店頭商品のため、ネットでは同じものが手に入りません。「近くにドンキがない」「ネットで揃えたい」という方向けに、探し方と、ネットで買えるものをまとめておきます。
クールマット(接触冷感)
私が使っているのは、ドン・キホーテの「もっちり強冷感キルト」です。
ネットで似たタイプを探すときは、「接触冷感 キルトマット」で検索して、次の3つをチェックすると選びやすいです。
・Q-max値(数字が大きいほどひんやり感が強い。0.2以上が目安)
・洗えるかどうか(犬と使うならここは大事)
・サイズ(我が家は車の荷室に合わせて選びました)
私が実際に試して良かったものが見つかったら、あらためて紹介しますね。
車内用扇風機
・PRISMATE 充電式クリップサーキュレーター PR-F091
私が使っているのは PRISMATE 防塵防水 充電式クリップサーキュレーター(PR-F091)。
ドンキのマットと違って、こちらはAmazon・楽天でも購入できます。本体裏に書かれている品番「PR-F091」(ライフオンプロダクツ製)で検索すると、確実に見つかります。
・特徴:クリップ&直置き対応/充電式コードレス(Type-C)/LEDライト付き/防塵防水IP54/風量3段階+リズム風
・参考価格:7,678円(2026年7月時点)
下に敷くマット(快眠のベース)
・WAQ インフレーターマット
クールマットの下に敷いている WAQ のインフレーターマット も、車中泊の寝心地を支えてくれる名品です。こちらもネットで購入できます。
複数枚あると連結可能(わたしは2買いました(*^^*))
・商品名:WAQ インフレーターマット
・ポイント:厚みが8センチもあって底つき感が少ない/車中泊の快眠のベースに
・参考価格:6,980円(2026年7月時点)
※価格は2026年7月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。
犬に「人間用」の冷感グッズを使うときの注意
今回使ったマットと枕は、もともと人間用の寝具です。犬にも問題なく使えていますが、念のため注意点も書いておきます。
- 誤飲に注意:かじって生地や中身を飲み込まないか、最初は様子を見てあげてください
- 冷えすぎ・低温やけどに注意:長時間乗りっぱなしにならないよう、たまに様子を見てあげると安心
うちのらむちゃんは大丈夫でしたが、犬によって個体差があるので、はじめは目を離さないであげてくださいね。
まとめ
夏の車中泊、愛犬の暑さ対策は「クールマット+扇風機」でぐっと快適になりました。
- 普段のカーペットから夏はクールマットに敷き替えるだけで体感が変わる
- らむちゃんも自分から乗ってくつろぐように
- ただし、クールマットは安全対策の代わりにはならない。エアコン・日陰・水分補給とセットで
これから犬と車中泊デビューする方、夏の暑さ対策に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
このクールマットを実際に使った旅の様子は、伊勢の車中泊記事にまとめています。あわせてどうぞ🍀


コメント